記憶力強化と心の安定のためには睡眠が必要

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Science.Mic


睡眠不足が、認知力や気分に悪影響を与えることは、だれもがうすうす感じていると思います。


Science.Micのインフォグラフィックから気になる部分を抜粋しました。


◎ 睡眠不足になると、海馬、前頭葉、頭頂葉の機能性が変化し、記憶力が低下する。徹夜すると、誤情報を記憶しやすくなるとする報告がある。


◎ なにかを学習した時に海馬が示した神経的なパターンは、その学習内容を記憶として定着させるため、睡眠時に同じ神経的なパターンを繰り返すと考えられている。そのため、睡眠不足は、長期記憶を形成されにくくする。


◎ 睡眠不足は、体験を否定的にとらえやすくする。脳の領域間のコミュニケーションの分断は、興奮しやすくなる理由の一部を担っているのだが、睡眠不足はこの分断をもたらし、感情を暴走しやすくする。fMRIで観察すると、じゅうぶんに睡眠を取ったあとの脳は、感情のコントロールセンターである扁桃体と感情の調整を助ける内側前頭葉前皮質のつながりがよくなっている(気分が安定する)。


◎ 睡眠不足になると、前頭葉、側頭葉、頭頂葉の容量が減る(睡眠不足が原因で容量が減るのか、容量が減ったために睡眠不足になるのかはわかっていない)


◎ 意思決定力が鈍ったり、恐怖を覚えやすくなったりする。


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